インストールマニュアル
インストール
  1. pwm-2.x.x.zip を展開し、pwm/ ディレクトリを下位ファイルも含めて全てアップロードします。
    このとき、Dreamweaver やホームページビルダーなどのページ制作ソフトからのアップロードは避けてください。
    ソフトの設定によってはアップロードされないファイルが出てくる恐れがあり、正常動作しない可能性があります(Dreamweaver にて .htaccess がアップロードされない現象を確認)。
    必ず、FFFTP などの FTP クライアントソフトをご利用ください。

    また、Dreamweaver をお使いの場合は、pwm/ ディレクトリ以下にある全てのディレクトリをクロークすることをお勧めします。
    基本的に pwm/ ディレクトリ内はテンプレートファイルのみが変更されますので、こうすることでサイトツリーの更新のたびに長時間待たされることがなくなります。
  2. アップロードした下記のディレクトリに対して、Web サーバから書き込みを行えるようにパーミッションを変更(たとえば 777)します。
    pwm/lib/FCKeditor/editor/filemanager/UserFiles
    pwm/user
  3. お使いのホスティングサービスが指定する手順に従ってデータベース領域を作成してください。
    データベースには PostgreSQL または MySQL が使用できます。どちらでも全機能を使用できますが、PostgreSQL を推奨しています。
  4. ブラウザから pwm/install/ にアクセスしてインストーラを表示し (たとえば http://www.example.com/pwm/install/)、必要な情報を入力します。

    データベース設定
    手順 3 で作成したデータベースへの接続設定を入力します。
    種別 PostgreSQL または MySQL から選択します (PostgreSQL を推奨)
    サーバ名 接続先のデータベースサーバのホスト名 (Web サーバと同じであれば localhost とします)
    DB 領域名 データベースの名前 (CREATE DATABASE 等で作成したデータベース名)
    接続ユーザ名 上で指定した DB 領域に接続するときのユーザ名
    接続パスワード 上で指定した DB 領域に接続するときのパスワード

    ImageMagick 設定
    convert の絶対パス ImageMagick の convert コマンドの絶対パス (たとえば /usr/bin/convert)
    mogrify の絶対パス ImageMagick の mogrify コマンドの絶対パス (たとえば /usr/bin/mogrify)

    上記の設定は ImageMagick のプログラムが存在すれば自動検出されて表示されているはずですが、間違ったコマンドを指していないかどうか、よく確認してください。

    ユーザ設定
    システムにログインするときのパスワードを設定します。 管理ユーザは全ての機能を利用でき、一般ユーザはコンテンツ内容の編集機能のみが利用できます。
    通常、ホームページ制作者は管理ユーザを使い、制作を依頼してきた顧客には一般ユーザの ID とパスワードを渡します。
  5. 「インストール実行」ボタンをクリックし、インストールを実行します。
    何も警告やエラーのメッセージが出ていなければインストール成功です。
  6. インストール完了画面の下部に、「Forbidden」で始まるメッセージが表示されていることを確認します。
    表示されていなかった場合、お使いのサーバでは .htaccess によるアクセス制御が無効になっています。
    この状態ではデータベースへの接続パスワード情報に誰でもアクセスできてしまうので、このサーバでは pWebManager は利用できません。
  7. pwm/install/ ディレクトリを下位のファイルも含めて全て削除します。
  8. あとは実際に構築するホームページの内容に従って導入設定を行います。
    詳しくは「導入マニュアル」をご覧ください。

アンインストール
pWebManager では Web サーバの権限でいくつかのファイルが書き込まれますので、インストール後には FTP からシステムを削除することが困難である可能性があります。

このため、使用を中止したいときや、インストールに失敗したので再インストールしたいとき用に、アンインストーラを用意しています。

アンインストーラでは、pWebManager が Web サーバの権限で作成したファイルとフォルダの削除と、データベースのテーブルの削除が行われます。
  1. ブラウザから pwm/install/uninstall.php にアクセスしてアンインストーラを表示し(たとえば http://www.example.com/pwm/install/uninstall.php)、必要な情報を入力します。

    データベース設定
    pWebManager で使用していたテーブルを削除したいデータベースへの接続設定を入力します。
    入力しなかった場合はデータベース内容の削除を行いません。
    種別 PostgreSQL または MySQL から選択します
    サーバ名 接続先のデータベースサーバのホスト名 (Web サーバと同じであれば localhost とします)
    DB 領域名 データベースの名前 (CREATE DATABASE 等で作成したデータベース名)
    接続ユーザ名 上で指定した DB 領域に接続するときのユーザ名
    接続パスワード 上で指定した DB 領域に接続するときのパスワード
  2. 「アンインストール実行」ボタンをクリックし、アンインストールを実行します。
    何も警告やエラーのメッセージが出ていなければアンインストール成功です。
  3. これでインストール実行前の状態に戻りましたので、再インストールを行う場合は再度 前章の手順でインストールを行ってください。完全に削除する場合はアップロードした pwm/ ディレクトリを下位のファイルも含めて全て削除してください。

    なお、データベースの領域そのものはアンインストーラでは削除されませんので、必要があればお使いのホスティングサービスが指定する手順に従ってデータベース領域を削除してください。
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